【2026年最新】フラスタの送り方完全ガイド|初めてでも失敗しない注文〜回収までの全手順をプロが解説
「推しの晴れ舞台に、最高のフラスタ(フラワースタンド)を贈りたい!」
その熱い想い、とっても素敵です!でも、いざ贈ろうとすると、「そもそもフラスタってどうやって送るの?」「パネルや装飾品は?」「会場への搬入とか回収とか、何だか難しそう…」と、たくさんの疑問が浮かんできませんか?

ご安心ください!この記事では、数々のアニメ・アイドル・VTuberイベントでフラスタをお届けしてきた私たち「アールフラワー」が、プロの視点から「フラスタの送り方」の全手順を、どこよりも分かりやすく解説します。
この記事を読めば、初めての方でも安心して、推しへの愛がこもった最高のフラスタを贈れるようになりますよ!
【結論】フラスタの送り方、成功の鍵は4ステップ!
時間がない方のために、まず結論からお伝えします。フラスタをスムーズに送るための手順は、大きく分けて以下の4つのステップです。
- ステップ1:【企画・準備編】 会場のルールを確認し、予算やデザインを決める。
- ステップ2:【注文・手配編】 信頼できるお花屋さんに、必要な情報を正確に伝える。
- ステップ3:【納品・設置編】 プロにお任せ!当日は会場に華やかなお花が飾られる。
- ステップ4:【回収・後片付け編】 イベント終了後、スタンドをきれいに回収してもらう。
この中で特に重要なのは、「①会場のレギュレーション(規定)を事前にしっかり確認すること」と「④回収まで責任を持ってくれるお花屋さんを選ぶこと」の2点です。ここさえ押さえれば、大きな失敗は防げます!
ステップ1:【企画・準備編】フラスタを送る前に決めるべき4つのこと
思い立ってすぐ注文!…の前に、いくつか確認・準備すべきことがあります。この準備段階が、フラスタ成功の9割を決めると言っても過言ではありません。
① 贈る目的と予算を決める(相場はいくら?)
まずは「どんなお祝いでお花を贈りたいのか」「予算はどれくらいか」を明確にしましょう。生誕祭、周年記念、ライブツアーの初日・千秋楽など、目的によってデザインの方向性も変わってきます。
予算の相場は以下の通りです。
- シンプルなスタンド花:16,500円~
- バルーンやパネルで装飾するオーダーメイド:33,000円~
- 豪華な2段スタンドや特殊なデザイン:55,000円~100,000円以上
複数人のファン仲間(企画)で贈る場合は、一人あたりの負担額も考慮して決めると良いでしょう。
② 会場のレギュレーションを必ず確認する!
ここが最も重要です! イベントによっては、主催者や会場側がフラスタに関する細かいルール(レギュレーション)を定めています。公式サイトの案内やインフォメーションを隅々まで確認しましょう。
【最低限チェックすべき項目】
- そもそもお花の受け取りは可能か? (NGの場合もあります)
- サイズ制限はあるか? (例:「高さ180cm、底辺40cm×40cm以内」など)
- 搬入・回収の日時指定はあるか? (例:「公演当日の午前9時~11時に搬入、終演後1時間以内に回収」など)
- お花屋さんへの案内事項はあるか? (業者向けの搬入口や連絡先など)
- バルーンや電気装飾は使用可能か?
この情報を確認せずにお花屋さんに依頼してしまうと、最悪の場合、せっかく作ったフラスタが会場に飾ってもらえない…という悲しい事態になりかねません。
③ デザインの方向性を固める(パネル・装飾品はどうする?)
予算とレギュレーションが分かったら、いよいよデザインを考えます。「推しのメンバーカラーで統一したい」「キャラクターのイラストパネルを入れたい」「バルーンで豪華にしたい」など、イメージを膨らませましょう。
イラストパネルや自作の装飾品を使いたい場合は、それらの準備も必要になります。お花屋さんに制作を依頼するのか、自分で用意して送るのかを決めておきましょう。
④ 信頼できるお花屋さんを選ぶポイント
フラスタは、ただお花を届ければ良いというものではありません。レギュレーションを遵守し、指定された時間に正確に搬入・回収を行う「イベント対応力」が求められます。
お花屋さんを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。
- アイドルやアニメ系のイベント実績が豊富か?
- 贈りたい会場への配達実績があるか?
- スタンドの回収まで責任を持って対応してくれるか?
- LINEやチャットで気軽にデザインの相談ができるか?
私たちアールフラワーは、東京ドームや横浜アリーナ、幕張メッセといった主要会場はもちろん、地方遠征にも対応した豊富な実績があります。複雑なレギュレーションもお任せください。アールフラワーの実績やプランについて、詳細はこちらでご確認いただけます。
ステップ2:【注文・手配編】お花屋さんへの具体的な伝え方
準備が整ったら、いよいよお花屋さんに注文します。必要な情報を漏れなく伝えることが、スムーズな手配のコツです。

注文のベストタイミングは?「当落前予約」がおすすめな理由
「チケットが当たってから注文しよう」と思っている方も多いかもしれませんが、実は「当落前の予約」がおすすめです。
人気のイベントでは、直前になるとお花屋さんのスケジュールが埋まってしまい、注文を断られてしまうことがあります。多くのフラスタ専門店では、落選した場合のキャンセル料は無料としているので、早めに枠だけ押さえておくのが賢い選択です。
よくお客様からも「注文はいつまでにすればいいですか?」とご質問いただきますが、弊社の事例では、デザインの確定や準備が必要なため、納品日の10日前までを目安にご相談いただくのが理想です。 ただ、お急ぎの場合はLINEでご相談いただければ最短当日対応が可能なケースもありますので、諦めずにまずはお問い合わせくださいね。
注文時に伝えるべき必須情報リスト
お花屋さんに連絡する際は、以下の情報をまとめて伝えると非常にスムーズです。ぜひコピペして使ってください!
項目伝える内容の例イベント情報公演名、開催日、会場名、開演時間搬入・回収時間公式サイトに記載されている指定時間(例:搬入 9:00-11:00 / 回収 21:00-22:00)お花のデザインご予算、希望の色味、入れたいお花、全体のイメージ(かわいい系、かっこいい系など)パネル・札の内容祝○○様、△△より」など、記載したい文言装飾品の有無パネルや持ち込み装飾品の有無、お花屋さんへの送付予定日 パネルや自作装飾品の送り方と注意点
ご自身で用意したパネルや装飾品は、お花屋さんのアトリエに直接送付するのが一般的です。送る際の注意点は以下の通りです。
- ① 頑丈に梱包する:配送中に折れたり濡れたりしないよう、段ボールや緩衝材でしっかり保護しましょう。特にイラストパネルは角が潰れやすいので注意が必要です。
- ② 指定された日時を守る:お花屋さんはたくさんのフラスタを制作しているため、受け取り可能な日時が指定されています。弊社(アールフラワー)の場合は「月・水・木曜の14-18時着指定」でお願いしております。
- ③ 送り主が分かるようにする:伝票の品名欄に「(イベント名)〇〇様宛フラスタ装飾品」のように記載し、自分の名前も明記すると、お花屋さん側で管理しやすくなります。
よくお客様から「自作のグッズを持ち込めますか?」とご質問いただきますが、もちろん可能です。ただし、弊社では安全な設置のため、4点目から1点につき500円の取付料を頂戴しております。特に重量のあるものや特殊な取り付けが必要なものは、事前にご相談くださいね。
ステップ3:【納品・設置編】当日の流れとプロの技
注文と装飾品の送付が完了したら、あとはプロにお任せ!イベント当日は、お花屋さんが責任を持って会場へフラスタを届け、設置してくれます。

フラスタはいつ、どうやって会場に届くの?
私たちは、主催者が指定した搬入時間内に、会場の業者用搬入口へフラスタを運び込みます。会場に到着したら、主催者スタッフの指示に従い、指定されたスペースにフラスタを設置します。ファンの方々が直接会場に持ち込むことは、ほとんどの場合できません。
搬入・設置の裏側|プロはここを見ている!
ただ置くだけでなく、私たちは以下のような点にも気を配っています。
- 周りのフラスタとのバランス:他のフラスタと並んだ時に、自分のお花が一番きれいに見える角度や位置を微調整します。
- 安全性の確保:地震や人の接触で倒れたりしないよう、スタンドの足元が安定しているかを確認します。
- お花の状態チェック:輸送中に花が傷んだり、バルーンが萎んだりしていないかを最終チェックし、手直しを行います。
納品完了!設置写真の確認方法
多くのお花屋さんでは、設置が完了したら依頼主様に「設置完了報告」として写真を送ってくれます。現地に行けない場合でも、自分の贈ったお花がどのように飾られているかを確認できるので安心です。アールフラワーでも、必ずLINEやお問合せチャットにてお写真をお送りしています。
ステップ4:【回収・後片付け編】最後まで責任を持つのがファンとしてのマナー
「贈ったら終わり」ではないのがフラスタです。イベント終了後の後片付け、つまり「スタンドの回収」までが「送り方」のセットです。
なぜ回収が重要?イベント業界の裏事情
フラスタの土台(スタンド)は、お花屋さんのレンタル品です。そのため、イベント終了後には必ず回収し、再利用します。もし回収されないと、大きなスタンドは会場にとって粗大ゴミとなり、主催者や会場側に多大な迷惑をかけてしまいます。推しの顔に泥を塗るような行為にならないよう、必ず回収まで依頼しましょう。
回収時間と方法の確認
回収も搬入と同様、主催者から時間が指定されています。「終演後、お客様が退場され次第」「終演後1時間以内」など、かなりタイトな場合がほとんどです。私たちプロは、その時間に合わせて会場へ向かい、速やかにスタンドを撤収します。
「『回収オプションを付け忘れた』というお問い合わせも時々いただきますが、回収の確認が取れない場合、スタンドは会場様のご厚意で処分されることになります。推しや主催者様にご迷惑をかけないためにも、ご注文時に回収の有無を必ずご確認・ご指定ください。弊社の卓上フラスタの場合、30,000円以上であれば回収は無料です。」
パネルや装飾品を返送してもらうには?
記念のパネルや大切な装飾品は、手元に戻ってきてほしいですよね。返送を希望する場合は、必ず注文時にその旨をお花屋さんに伝えておきましょう。
弊社の事例では、「記念にパネルを返送してほしい」というご要望も多くいただきます。もちろん対応可能ですが、ご希望があった場合にのみ実施しております。返送をご希望の場合は、必ず事前にその旨をお伝えいただき、着払い伝票を同封の上でパネルをお送りいただくと、その後の手続きが非常にスムーズです。
【プロが教える】フラスタの送り方でよくある失敗例と対策
ここでは、私たちが現場で見てきた「フラスタの送り方」に関するよくある失敗例を、対策と合わせてご紹介します。
ケース1:レギュレーション違反で受け取り拒否…
失敗例:サイズ規定を確認せず、高さ200cmの豪華なスタンドを注文。当日、会場の規定(180cmまで)に引っかかり、ロビーに飾ってもらえなかった…。
対策:とにかく公式サイトの案内を熟読!不明な点があれば、イベント主催者に問い合わせるか、イベント対応に慣れたお花屋さんに相談しましょう。
ケース2:パネルや装飾品が届かない・破損している…
失敗例:自分で作った大切なイラストパネルを、簡単な梱包で発送。配送中に雨で濡れてしまい、インクが滲んでボロボロに…。
対策:パネルはビニールで包む、段ボールで挟むなど、防水と補強を徹底する。配送日時は余裕を持ち、お花屋さんの指定を守りましょう。
ケース3:「回収不要」だと思ったら大問題に…
失敗例:安いお花屋さんに頼んだら、回収がオプション(別料金)だったことを知らず、スタンドが会場に放置されてしまった。後日、主催者から注意喚起のアナウンスが…。
対策:注文時に「スタンドの回収費用は含まれていますか?」と必ず確認する。料金体系が明瞭で、回収までコミコミのプランを提供しているお店を選ぶと安心です。
より具体的なデザイン例やご相談は、詳細はこちらの公式サイトからお気軽にどうぞ。
フラスタの送り方に関するよくある質問(FAQ)
Q1: 初めてフラスタを贈るのですが、パネルの送り方はどうすればいいですか?
A1: まずはお花屋さんにパネルを送りたい旨を伝え、送付先の住所と受け取り可能な日時を確認してください。発送する際は、配送中に破損しないよう、段ボールや緩衝材で厳重に梱包することが大切です。品名に「イベント名・お宛名・フラスタ用パネル」と記載すると、お花屋さん側でも分かりやすいです。
Q2: 回収は本当にしてくれますか?追加料金はかかりますか?
A2: はい、アールフラワーでは責任を持って回収まで行います。料金はプランに含まれているため、基本的に追加料金はかかりません。ただし、一部の安価な卓上花(30,000円未満)など、商品によっては有料オプションとなる場合がありますので、ご注文時に必ずご確認ください。推しや主催者様にご迷惑をおかけしないためにも、回収は必須のマナーです。
Q3: 注文はいつまでにすれば間に合いますか?
A3: デザインや装飾品の準備期間を考慮し、遅くとも納品日の10日〜2週間前までにご相談いただくのが理想的です。ただし、アールフラワーでは最短で当日のご注文に対応できる場合もございます。急なご依頼でも諦めずに、まずはLINEやチャットでお気軽にお問い合わせください。
Q4: 複数のファンでお金を出し合って送ることはできますか?
A4: はい、もちろん可能です。ファン有志による「企画」としてのご注文は非常に多いです。アールフラワーでは、幹事様をサポートする「推し花シェアリング」というサービスもご用意しております。参加者募集や集金、デザイン相談などをスムーズに進めるお手伝いができますので、ぜひご活用ください。
この記事が、あなたの「推しに最高のフラスタを贈りたい」という素敵な想いを形にする一助となれば幸いです。手順やルールは少し複雑に感じるかもしれませんが、一つひとつ確認していけば大丈夫。私たちプロが、全力であなたの推し活をサポートします!